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2021.02.18

季節のインテリアレッスン #06

冬のうつわとテーブルスタイリング ~後編~

こんにちは。インテリアスタイリストのさかのまどかです。

色々な器を楽しんだ前半から続き、後編はテーブルスタイリングのポイントに加えて盛り付けのアイデアをご紹介していきます。

レイヤーをつくる

ではお皿を並べていきましょう!

ここでstyling point _③

レイヤーを作っていくとスタイリングが楽しめます。例えばこんな感じ。

1.ペーパーナプキンを下皿に合わせる
2.花の形の豆皿を合わせる
(形が異なるものを合わせると素敵。ペーパーの四角とお皿の形でスタイリングが複層に)
3.色柄の入った豆皿をプラス

色・形・柄など異なるアイテムを合わせることでレイヤーができ、スタイリングに深みやリズムが生まれます。また、高さが出ることで華やかさも。

色柄を合わせるのが不安な場合はモノトーンや同色で試してみてください。

グルーピングする

お皿や布の上にデザインの異なるアイテムを並べてみるとまとまりが出来ます。

これをグルーピングといいます。(styling point _④)

前編で選んだ色々な豆皿も黒いお皿の上に並べることでまとまって見えますね!

リボンを使ってみる

身近なスタイリングアイデアとして、リボンを使うというのもひとつです。(Styling point_⑤)

一気に華やかさがでますねー。

今回はすこし太めのリボンを使ってみました。こちらはインドの服飾用のリボンです。

素材の柔らかさを利用してふんわりと白いお皿の間に重ねたり。
ピンと張ってアクセントにするのも素敵。自由度が高いのが良いところ。

盛り付けのコツ

お皿の準備ができたらいよいよ食事の盛り付け。

食事はお皿の色と反対色や相性のいい色のmenuを意識して選ぶとお互いにひきたちます。(Styling point_⑥)

今回は赤い器にルーローハン、黄色のモロッコの器に同系色の台湾風オムレツ、グレイトーンのお皿に空芯菜炒めを合わせました。

たまごは包丁ではなく糸でCUT!

このひと手間で、断面が綺麗に。

(せっかくうまく茹でられたのに包丁でベタってしちゃう時ありますよね、、)

センターピース

さいごに大切なのはセンターピースと呼ばれるお花。(Styling point_⑦)

この季節には枝物がよく出ておりオススメ!テーブルに特別感を一気に与えてくれます。

ガラスの花器を選ぶと枝の生き生きとした感じがよく伝わります。

クリアなガラスはテーブル上の種々の器と相性が良く(ごちゃごちゃしない)、さらに抜け感をだしてくれます。

春が待ち遠しいなーという気持ちもこめて。

完成!

ひとりの日にも、お友達が来た日にも。

ハレの日・ケの日のメリハリが少ないこの頃ですが、テーブルを華やかにすることで季節や小さな楽しみを感じられたらいいかも!

どれか一つでもトライしてみてもらえたら嬉しいです。

トライしたらインスタに#kimamawsでシェアして教えてくださいね。ゆるやかに小さな日常の幸せが共有できるキッカケになれたら嬉しいです。

 

春はもーすぐ。

自粛期間もマイペースに楽しく過ごしたいと思います。

 

Photo by 木村文平

 

こちらもどうぞ。
Mid-Summer table ~真夏のテーブルスタイリング「器」編~
Mid-Summer table ~真夏のテーブルスタイリング「料理」編~

*ショールームでもやってみました*

今回は、ウッドワンのショールーム、ウッドワンプラザ広島でテーブルスタイリングにチャレンジしてみました!

展示品のナラのテーブルの上にみんなでお皿を持ち寄り、あれこれ並べ替え…

普段使っているお皿たちが、重ねることでいつもと違う表情に!

敷居が高いと思っていましたが、とても楽しく、もっと色々試してみたくなりました。

 

全国のウッドワンプラザはこちらから。

ぜひ実物を見て、触れて、木の良さを確かめてみてください。

 

▼ウッドワンプラザ▼

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