Ki-Mama 木と、くらそう

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2023.11.17 / Gallery

Uターン移住。田舎暮らしの新しいかたち

[su:iji NZ40落とし込み框組/ニュートラルカラー(D8色)]
20年余り暮らした東京から、地元山口に帰ってくるため、空き家バンクで家を探していたという中原さん。畑+蔵+庭付きという大きな一戸建て物件と出会い、思い描いた暮らしに夢が膨らみます。新しい日々を楽しみつつ、家のDIYリフォームは現在進行形ですすんでいます。

2023.11.10 / Lifestyle

秋の実りとレッスンおやつ

仕事でもプライベートでも、植物や土に触れる時間が大好きだというさとうゆみこさん。自宅で行うフラワーレッスンでは、自分で育てた野菜で作った季節のおやつをふるまうそう。第三回の連載では、このおやつのお話。一つの種から生まれる会話、笑顔の連鎖にも、さとうさんの熱い想いが潜んでいました。

2023.10.13 / Magazine

400年続く、庭園文化「盆栽」を世界へ。庭能花園 着能松太郎さん

盆栽の発祥地とも言われる、広島県広島市西区「己斐(こい)」地区。ここに生まれ、継承した伝統業を、様々な手法とアイデアを生かして、広く知ってもらうために現在もなお活動を続ける人がいます。江戸時代から続く、庭能花園(にわよしかえん)を訪ねました。

2023.09.29 / Gallery

家族の物語が巡る、平屋の暮らし。

[su:iji OK50/オーク クリア色]
奥様がいくつか案を考えるなかで「家事導線もよい、これがしっくりきた」という、回遊性のある間取り。子どもたちは、家の中を走りまわったりおもちゃを広げたり、まさに自由きままに過ごします。兄妹の成長を記録するカメラの収納、まもなく勉強場所になるというおもちゃの棚…適材適所に配置された収納は、家族を巡る物語の背景に溶け込んでいます。

2023.09.27 / Lifestyle

海外での植物調達(バンコク)

〝いい顔してる植物〟をコンセプトに、独自の美しさを提案する植物屋、叢(くさむら)を主宰する小田さん。連載第3回目は「バンコクでの植物調達」。近年の植物園芸界の事情も交えて、仕入れの目利きポイント、叢的視点についてわかりやすく教えていただきました。東へ西へ…車で郊外を走るなか、お目当てのものと巡り合ったタイミングとは…?

Concept

木目を見ると、
見えてくるもの

“木目調”ではなく、ほんものの木目を眺めてみること。さまざまな素材が人工的につくられ、木が生活から切り離されつつある今。「木」と「暮らし」、「木」と「人」のかかわりが、もっと自然で、もっと自由なものであるように。

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