2023.09.29
家族の物語が巡る、平屋の暮らし。
子育て真っ只中、住宅系の会社で働く30代ご夫婦が思い描いた、家族みんながのびのびと暮らせる家。奥様がいくつか案を考えるなかで「家事導線もよい、これがしっくりきた」という、回遊性のある間取り。子どもたちは、家の中を走りまわったりおもちゃを広げたり、まさに自由きままに過ごします。兄妹の成長を記録するカメラの収納、まもなく勉強場所になるというおもちゃの棚…適材適所に配置された収納は、家族を巡る物語の背景に溶け込んでいます。
木を上手に暮らしに取り入れて、楽しんでいる人たちがいます。ほんものの木が一つひとつ違う木目を持つように、一人ひとりが自分らしい空間と時間を見つめ、育んできたスタイル。そこには、いくつもの物語があり、よろこびがあります。
2023.09.29
子育て真っ只中、住宅系の会社で働く30代ご夫婦が思い描いた、家族みんながのびのびと暮らせる家。奥様がいくつか案を考えるなかで「家事導線もよい、これがしっくりきた」という、回遊性のある間取り。子どもたちは、家の中を走りまわったりおもちゃを広げたり、まさに自由きままに過ごします。兄妹の成長を記録するカメラの収納、まもなく勉強場所になるというおもちゃの棚…適材適所に配置された収納は、家族を巡る物語の背景に溶け込んでいます。
2023.09.22
奥様の好みである“北欧”というキーワードを軸に検討しはじめた家づくり。“北欧テイスト”というものは、もっと細分化されるのでは?と疑問をもつなかで「ああこれだ…!」と出会えたリンネルの世界観。建築から3年ほど経つ今も、夫婦で「いい家だねぇ」といい合える、心地のよい暮らしのご紹介です。
2023.09.01
”おもちゃ箱をひっくり返したよう”と言われるほどにかわいい雑貨小物が彩り豊かに並び、わくわくする仕掛けがたくさん詰まっている家。海外に暮らしていた頃にお迎えした家具に合うよう選んだパインのキッチンは、だんだんとあめ色に育ち、一緒に暮らす愛犬の成長も見守っているかのようです。
2023.08.18
白の外壁に、緑の植栽と赤いポストが映える、三角屋根のかわいいおうち。子育て真っ只中の30代半ばS様ご夫婦が、自分たちの好きなものを一つずつ集めて、約2年前に建築されたご自宅です。
2023.07.21
[ご納品事例 長野県]
「ウッドワン空間デザインアワード2022」で、最優秀賞の「伊東豊雄賞」を受賞された住宅です。旧家が残るまちの一角で、建築から約100年の「蔵」が住居として生まれ変わりました。
2023.07.14
NHKテレビ番組『グレーテルのかまど』 のような空間にしたい、というリフォームのイメージを叶えるべく、築50年の家をリフォームされました。
2023.07.14
美しい海とみかんの山々に囲まれた愛媛県真穴地区。みかん農家5代目というお施主様ご家族のご自宅です。2022 年度のウッドワン空間デザインアワードでリフォーム・リノベーション部門に入賞されました。
2023.06.29
[ご納品事例 大阪府]デザイン会社を経営するオーナーのコーヒー好きが高じて、オープンに至ったカフェ。飲食店にフレームキッチンを採用していただいた事例です。
2023.06.13
神社仏閣や古い日本家屋が立ち並ぶ鎌倉というまちで、新築から7年、時代の流れとともに味わいを深めていく“あったかい「白」の家“を案内していただきました。
2023.05.19
成人して就職するまで、東京で生まれ育ったというご夫婦。九州への転勤をきっかけに、暮らしに求める価値観が変わったといいます。使いはじめて10年になるスイージーは「愛着がわくって本当ですね。」と家がどんどん好きになっている様子を教えてくださいました。