2025.01.10
ピザと時を味わう、KUSE HOUSE。
[su:iji NZ30/無塗装]
カフェ?インダストリアル?アーリーアメリカン?…ひとつのテイストに縛られない空間。自分たちの好きなものを“癖“強めに思う存分詰め込んでつくった家。リビングの扉をあけた瞬間から、家族のおだやかな”Chill Time”が流れています。
2025.01.10
[su:iji NZ30/無塗装]
カフェ?インダストリアル?アーリーアメリカン?…ひとつのテイストに縛られない空間。自分たちの好きなものを“癖“強めに思う存分詰め込んでつくった家。リビングの扉をあけた瞬間から、家族のおだやかな”Chill Time”が流れています。
2024.11.08
[su:iji NZ20/無塗装]
煉瓦、漆喰、真鍮、アイアン…。劣化しても、傷がついても、それは時を重ね、人が生きてきた証。家中愛おしいもので溢れた、ブルックリンテイストのK様ご自宅にお邪魔しました。
2024.10.25
[su:iji NZ20/ナチュラル色]
信州アルプスの山々に囲まれた、自然豊かなまち、長野県伊那市。部屋の小さな窓から覗く、庭の竹林に、美しい山並みの景色…。やさしい木の香りと温もりはそのままに、家の「部分改修」を選択したご夫婦の、新たな暮らしの幕開けをご紹介します。
2024.07.19
[su:iji NZ20/ナチュラル色]3年
美術大学出身のご夫婦。お子さんの小学校入学を機に岡山へ移り、農家さんが暮らしていたという古い民家をリノベーションされました。ご主人の陶芸アトリエギャラリーと、繋がる大空間の居間には、今日も家族が集まり、あたたかい空気が漂っています。
2024.04.26
[su:iji NZ20/ナチュラル色]
都心で暮らす、30代前半のご夫婦。桜ビューが美しい中古マンションを購入してリノベーションされました。リビングに無垢の木のキッチン、無垢の床材を採用し、その心地よさを肌で実感しているところだそうです。
2024.04.01
[su:iji NZ30/ニュートラルカラー(D6色)]
平日は東京、週末は原村で過ごすという、ハイブリッドで先進的な、二拠点生活をおくるご家族。甘いものを食べながらコーヒーを飲むというスウェーデンの習慣「フィーカ」などなど、”なにもしない”を暮らしにバランスよく取り入れて。家族にとってちょうどいい「デュアルライフ」のご紹介です。
2024.01.12
[su:iji NZ20/ライト色]
リモートワークをきっかけに首都圏からの移住を決めたご家族。働きかたが変わったこの機会に「住みたいところに、住みたい家を…」という想いで二度目の家づくりをされました。独特の風合いをもたらす”柿渋(かきしぶ)塗りが、全体に落ち着いた印象をもたらし、キッチンや家具とうまく調和した空間に仕上がっています。
2023.12.22
[su:iji NZ50・NZ60/ホワイト色] 6年
海外インテリアを取り入れた、輸入住宅のような家を希望された奥さまと、高気密高断熱という住まいの機能を求められたご主人さま。お二人の描き出した理想を丁寧にかたちにした暮らし。ホワイトインテリアが美しく映えるお城のなかで、ご家族を主役とした「物語」が広がります。
2023.11.22
[su:iji OK50/オーク クリア色]10年
ご先祖様から受け継いだ、立派な梁を残す家。キッチンは、su:ijiで当時発売されたばかりだった樹種「オーク」経過10年。仕事に介護に日々追われつつも、暮らしの経年変化を楽しみ愛おしむ、インテリアコーディネーターのゆかりさんご自宅を訪ねました。
2023.09.29
[su:iji OK50/オーク クリア色]
奥様がいくつか案を考えるなかで「家事導線もよい、これがしっくりきた」という、回遊性のある間取り。子どもたちは、家の中を走りまわったりおもちゃを広げたり、まさに自由きままに過ごします。兄妹の成長を記録するカメラの収納、まもなく勉強場所になるというおもちゃの棚…適材適所に配置された収納は、家族を巡る物語の背景に溶け込んでいます。