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Lifestyle

2020.08.19

季節のインテリアレッスン #03

Mid-Summer table ~真夏のテーブルスタイリング「器」編~

 

こんにちは。インテリアスタイリストの さかのまどか です。

今月の季節のインテリアレッスンは、見て食べて楽しむ「真夏のTable Styling」。

暑―い季節なので、写真を見ているだけでも涼しい雰囲気が伝わるような記事になっています。サラサラ〜と覗いてみてくださいね。

 

夏も本番となり、暑さも増し増しに感じてくる頃、食欲も作る気力も湧かなかったり…という日もあるかもしれません。(…はい、私のことです。)

そんな日には見目美しく涼しげなメニューを楽しみませんか?

ひとりでも、お休みに少人数のお友達を招いた時にも。素敵で簡単に(これ大事!)美味しい、そんなテーブルスタイリングと夏のメニューをご紹介します。

うつわ選び

普段ガラスの器を使うことはありますか?

今回選んだのはfrescoというガラス工房の器。

こちらのガラスは一つ一つハンドメイドで作られていて異なる風合いが魅力。今回はそのなかでも「kasumi」というシリーズを使用します。

光を透過してとっても綺麗!

こちらにヴィンテージのフランスの器を合わせてみることに。

ヴィンテージのお皿ではなくとも柄のある器を合わせると、ガラスの透け感とのレイヤーができて素敵です。

爽やかな白いリネンと、同じく白色ですっきりと細いラインが美しいcutipolのカトラリーを合わせて一人分のテーブルセットができました!

しぜんの力を頂く

テーブルセットが用意できた!

というわけで季節のメニューにとりかかりましょう。

まずはカンタンなところから。種々のハーブを使って、ハーブウォーターを作ってみます。

作り方はハーブをピッチャーに入れて水を注ぐだけ!少しすると爽やかな香りとスッと清涼感のあるハーブの味が楽しめます。

ハーブウォーターでしぜんの力を体に補充しましょう。

今回使用したハーブ

エキナセア・アニスヒソップ・ミント など

(たくさん用意すると華やかですが、ミントやレモングラスなど1−2種だけでも十分爽やかな雰囲気が楽しめます!)

モロッコのぽってりしたグラスに注いだところで前半終了。

 

夏休みということで初の2部構成となりました。お水を飲んで一息ついてつづきは後半へ 〜!

Photo by 木村文平

スタイリングポイント「器」

今回のスタイリングに使用したお皿「kasumi」を取り扱われている、東京の白金台にある「雨晴」というお店で、主人の金子さんにうつわストーリーをお伺いしてきました。

『frescoはガラス作家・辻野剛さんが主宰するガラス工房。10名ほどのスタッフが切磋琢磨しながら日々作品を制作しています。

今回ご紹介する「kasumi」はfrescoを代表する作品のひとつ。
その名のとおり日本の美しい自然現象の一つ「霞」をガラス作品を通じて表現しています。

日本ではガラスの食器は夏に使うものというイメージが強いですがこのkasumiは季節も食のジャンルも問わず様々なシーンに合わせやすいのでついつい皆さんにお勧めしたくなってしまいます。

自然現象の「霞」と同様に「kasumi」はひとつとして同じものがない、それぞれが個性をもった作品。
愛着を持って日々のくらしの中でご使用頂ければ幸いです。』(金子さん)

 

因みに「雨晴(あまはれ)」というお店の名前には「雨の日も晴れの日も、日々の暮らしがこころからくつろげるものになりますように」という願いが込められているそうです。その由来からも丁寧なお店の空気が伝わるようです。

 

取材協力

  1. 雨晴/AMAHARE
  2. HP: https://www.amahare.jp/
  3. ONLINE: https://shop.amahare.jp/
  4. 〒108-0071 東京都港区白金台 5-5-2
  5. Tel:03-3280-0766 ・Mail:info@amahare.jp

*撮影場所のご紹介*

今回の撮影はウッドワンのショールーム、ウッドワンプラザ横浜で行いました。2020年の新商品「スイージーニュートラルカラー」のキッチンから、グリーン系のD7色を展示しています。グレイッシュなグリーンで、植物の色合いが映える空間に。

作業台の横に並べたテーブルは、ほっとする手ざわりの「スイージーファニチャー」。無垢の木の素材感が、ヴィンテージやガラスの器を引き立てます。

ぜひ実物を見て、触れて、木の良さを確かめてみてください。

▼ウッドワンプラザ横浜▼

https://www.woodone.co.jp/showroom/yokohama/


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