2024.04.01
北欧暮らしで考えた、ちょうどいい二拠点生活の魅力
[su:iji NZ30/ニュートラルカラー(D6色)]
平日は東京、週末は原村で過ごすという、ハイブリッドで先進的な、二拠点生活をおくるご家族。甘いものを食べながらコーヒーを飲むというスウェーデンの習慣「フィーカ」などなど、”なにもしない”を暮らしにバランスよく取り入れて。家族にとってちょうどいい「デュアルライフ」のご紹介です。
2024.04.01
[su:iji NZ30/ニュートラルカラー(D6色)]
平日は東京、週末は原村で過ごすという、ハイブリッドで先進的な、二拠点生活をおくるご家族。甘いものを食べながらコーヒーを飲むというスウェーデンの習慣「フィーカ」などなど、”なにもしない”を暮らしにバランスよく取り入れて。家族にとってちょうどいい「デュアルライフ」のご紹介です。
2024.03.15
織物産業で栄えた歴史ある都市、群馬県桐生市。お野菜や衣服、器などを取り扱い、古民家のリノベーションを通じて、まちと人の繋りをもたらすお店があります。ウッドワン空間デザインアワード2023にて入賞された「さくげつ」のご紹介です。
2024.02.16
[su:iji WN80/ウォールナット クリア色]
「マイホーム、うちはどうしようか…」と、やんわり考え始めたというご夫婦。最終的に選んだのは、無垢の木のキッチンを備え、耐震性能や省エネ性能を担保した「規格型住宅」ワンズキューボ。育ち盛りの男児2人と猫ちゃんと、賑やかに暮らす家族の物語をお届けします。
2024.01.12
[su:iji NZ20/ライト色]
リモートワークをきっかけに首都圏からの移住を決めたご家族。働きかたが変わったこの機会に「住みたいところに、住みたい家を…」という想いで二度目の家づくりをされました。独特の風合いをもたらす”柿渋(かきしぶ)塗りが、全体に落ち着いた印象をもたらし、キッチンや家具とうまく調和した空間に仕上がっています。
2023.12.01
[su:iji NZ30フラット浮造り/ニュートラルカラー(D4色)]
自然と歴史が共存する奈良県のとある街で。21坪の平屋というコンパクトながらも、窓の外に広がる木々の借景を味方に、広々と心地よい空間に暮らすお二人を訪ねました。
2023.11.17
[su:iji NZ40落とし込み框組/ニュートラルカラー(D8色)]
20年余り暮らした東京から、地元山口に帰ってくるため、空き家バンクで家を探していたという中原さん。畑+蔵+庭付きという大きな一戸建て物件と出会い、思い描いた暮らしに夢が膨らみます。新しい日々を楽しみつつ、家のDIYリフォームは現在進行形ですすんでいます。
2023.09.22
[su:iji NZ20/ナチュラル色]
奥様の好みである“北欧”というキーワードを軸に検討しはじめた家づくり。“北欧テイスト”というものは、もっと細分化されるのでは?と疑問をもつなかで「ああこれだ…!」と出会えたリンネルの世界観。建築から3年ほど経つ今も、夫婦で「いい家だねぇ」といい合える、心地のよい暮らしのご紹介です。
2023.09.01
[su:iji NZ30/ナチュラル色]
”おもちゃ箱をひっくり返したよう”と言われるほどにかわいい雑貨小物が彩り豊かに並び、わくわくする仕掛けがたくさん詰まっている家。海外に暮らしていた頃にお迎えした家具に合うよう選んだパインのキッチンは、だんだんとあめ色に育ち、一緒に暮らす愛犬の成長も見守っているかのようです。
2023.08.18
[su:iji OK50/オーク クリア色]
白の外壁に、緑の植栽と赤いポストが映える、三角屋根のかわいいおうち。子育て真っ只中の30代半ばS様ご夫婦が、自分たちの好きなものを一つずつ集めて、約2年前に建築されたご自宅です。
2023.07.21
[su:iji NZ20/ライト色]
ウッドワン空間デザインアワード2022で最優秀賞の「伊東豊雄賞」を受賞された住宅です。旧家が残るまちの一角で、建築から約100年の「蔵」が住居として生まれ変わりました。