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愛犬と楽しむ、ウッドデッキとバイクコレクション。

「住むための家ではなく、楽しむための家を」

「暮らしやすさよりも、住むのが楽しい、夢をかなえるための家にする」というのが、施主Nさんが家づくりにあたって貫いた方針でした。図面が出来上がった時、なんとNさんは建設予定の地面の上に、スプレー塗料で原寸大の間取りを描かれたそうです。その場に呼ばれた設計担当の小林さんは、家づくりをワクワクと心から楽しまれている様子が、とても印象的だったとか。
定年を迎えてからは、大好きなものに囲まれた家で、相棒のそらちゃん(パグ犬)と一緒におうちバーベキューを楽しむ日々を送られています。

リビングからつながるウッドデッキで、七輪でおつまみを炙りながらビールを飲むのが至福の時間。

たくさんの展示場を回るうち、木をふんだんに使った家を建てたいと思ったNさん。
メンテナンスを考えて通常ならアルミなどを使用するような格子部分にも、木を使っている。

玄関に向かうまでのアプローチでまず目に飛び込んでくるのは、Nさんの大切なバイクコレクション。
木枠の大開口で、まるでショーウィンドウのような雰囲気に。

板張りの壁の味わいとバイクの組み合わせが目を引く。

玄関を入ると、奥のウッドデッキまで見通すことができる。

ウッドデッキへの開口は、通常なら4枚の扉で仕切るところを2枚の大きな木製サッシで仕上げ、さらにサッシを左の壁に一部引き込む造り。室内との一体感が出て、より開放的な空間になっている。

原木から手加工で仕上げた見事な地松の丸太梁。ソファにもたれて天井が目に入ると「かっこいいなあ」と改めて思われるそう。

家の中心部に設けられた坪庭。

家のどこからでもこの坪庭が見えるおかげで、目線が抜け、空間がより広々と感じられる。

キッチンは、無垢の木の質感が決め手となりウッドワンのスイージーを採用。
キッチン横のドア一枚分をアクリル板にしてあるので、家の中からいつでもバイクが眺められる。

完成から7年が経過し、家の中に使われている木と同じようにキッチンも少しずつ色が変化していく様子を楽しまれている。

深呼吸したくなるような香りに満ちた、桧を張った浴室。黒ずみなどもなく、小林さんも驚くほどきれいなまま。
「木にお湯が当たらないように、シャワーは座って浴びるようにしてるからかな?」とNさん。

坪庭に面した広いトイレは、家の中でも一番お気に入りの場所のひとつ。天井が高く、目隠しに窓際に植えていた竹が枯れてしまったこともあって、開放感抜群。(あまり使われないそうですが、ロールスクリーンはあります)

施主であるNさん(左)と、愛犬のそらちゃん、そして設計を担当された中島工務店の小林さん。
Nさんは、小林さんと家づくりの相談をしている時間が何より楽しかったそう。

(文:松浦)

[お客さまと木のある暮らしとのつながりデータ]

[ウッドワンの商品を選んだ理由]
・無垢の木の質感が空間にぴったりだった。
・家の中に使われている針葉樹と同じように経年変化をするのが楽しみだった。


このスタイルで使用している商品

設計:

設計・施工:株式会社中島工務店


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