Ki-Mama

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2022.08.19

Magazineに『木のまな板は”削りなおし”でよみがえる』を掲載しました。

もっと自由に、いまのスタイルにあわせて、日本の風習や、季節の情緒を楽しむかたちを探る「自然が、自然に、とけこむ日々」のシリーズ。
木のまな板を長く使っていると、きちんとお手入れをしていても黒ずんでしまうもの。でも、黒ずみが気になるからといって、捨てないでくださいね。表面を削れば、きっとまだまだ使えます。
今回は、黒ずんでしまった木のまな板を用意し、実際に削ってみました。
#16『木のまな板は”削りなおし”でよみがえる』はこちらから