パリのアパルトマンのように
豊かな家族時間を過ごした、パリのアパルトマンを再現。
ご主人の仕事の関係で、パリで4年間を過ごしたご家族。帰国してからの住処に選んだのは、変形した躯体のマンションでした。パリで住んでいた古いアパルトマンにコツコツと手入れをしながら暮らした経験から、真四角でない部屋を逆に面白いと感じ、リノベーションすることに。パリの部屋の空気感を再現したくて、色や素材にこだわりながら家具やキッチンをひとつひとつ選びました。
ご主人の仕事の関係で、パリで4年間を過ごしたご家族。帰国してからの住処に選んだのは、変形した躯体のマンションでした。パリで住んでいた古いアパルトマンにコツコツと手入れをしながら暮らした経験から、真四角でない部屋を逆に面白いと感じ、リノベーションすることに。パリの部屋の空気感を再現したくて、色や素材にこだわりながら家具やキッチンをひとつひとつ選びました。
2025.06.02
[su:iji NZ40]スイージー ニュートラルカラーD1色(カップボードのみ)
「いつか大人になって家を建てる時になったら、こういう框がついた木の温かみのあるキッチンにしたいな」と思っていたというSaeさん。
そこには、高校生の頃からの「白い框組(かまちぐみ)」キッチン空間への憧れと、5年という歳月をかけて理想を追求した家づくりの物語が息づいています。収納カップボードをご採用いただきましたご自宅のご紹介です。
2025.04.30
[su:iji NZ20]スイージー ナチュラル色
古き良き、愛するものに囲まれ、ご夫婦でゆっくりと暮らす日々を想像しながらすすめた家づくり。ウッドワン空間デザインアワード2024で、優秀賞を受賞された物件にお邪魔しました。